近年、「ごみ」に対する関心や意識がますます高まり、リデュース・リユース・リサイクルといった「3R」を 始めごみの減量化や再資源化の重要性が広く知れわたるようになってきました。当組合におきましても、いち早く その重要性を感じ、できる事から1つずつ取り組んできたおかげで、「ただゴミを集めて捨てる」時代から「資源 としての価値を見出す」時代への潮流に乗ることができました。

しかしながら、廃棄物と扱われながらも資源としての価値が充分にあるもの、あるいはその可能性を秘めていながらも 様々な法律や規制によって未だ曖昧な物として処分されてしまうものが多数あるのもまた事実であります。

私達は廃棄物を扱う「プロ」として、今後も「ゴミを資源としてお預かりし、再生不可能なものだけを廃棄する」 新たな時代を目指し、地域に密着したリサイクルのシステムや廃棄物の処理システムを追求・構築していくことで 循環型社会の形成に少しでも貢献したいと考えております。

今後とも皆様方のご支援とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。



                        協業組合仙台清掃公社
                          理事長 渡邉浩一