2019年、創業から50年を過ぎ
「だれよりもきれいについて考える」という
企業スローガンを掲げました。
仙台清掃公社は、2019年4月で創業50年を迎えました。
し尿汲み取りからはじまり、
廃棄物の収集、運搬、処理、リサイクル、
そしてエネルギー事業と業務を拡大。
今や日々の暮らしには欠かせない、
エコロジー事業者として
日々多様化する環境問題に取り組んでいる企業です。
創業から50周年を迎え、仙台清掃公社では、
未来に向けて、より発展し、
従業員みんなの成長を目指すための
企業スローガンを掲げました。
それが「だれよりもきれいについて考える」
これは、私達の事業内容を表した言葉であるとともに、
常に心にきざみ、目標とするメッセージです。
企業や家庭から出る廃棄物の
収集、運搬、処理はもちろんですが、
高い技術と安全性が求められる医療廃棄物の収集、運搬、
リサイクル資源の有効活用、エネルギー事業など
幅広い分野での廃棄物、環境関連事業を行っています。
また、企業や行政に対して
リサイクルアドバイスを行ったり、
環境計量、分析業務を行ったりと、
廃棄物・資源のプロとして
お客様と接していただく業務です。
廃棄物・資源には、最初からプロである人はいません。
一緒に働き、学び、分かち合うことで、
成長し、「プロ」に育っていくのです。
お客様と直接関わり、廃棄物の処理全般に関する契約業務やリサイクル等のアドバイス、お客様が快適に自身の事業に取り組むためのアイディアの提案などを行う部門。地域のお店や企業、そこに暮らす人達と一緒に「きれいについて考える」業務です。
仙台清掃公社の顔ともいえる重要な部門。現場での廃棄物の収集作業、処理・リサイクル施設への搬入作業などを主に行います。ローテーションで日々業務を行い、仙台や宮城の街がいつもきれいでいるために欠かせない大切な部門です。
人事、労務、経理を含む会社全体における幅広い管理業務を担当。働きやすい社内づくり、安心安全な業務遂行、そして信頼できる会社づくりを管理・総務という立場でプロデュースする、仙台清掃公社の心臓部のような部門です。
人生を大切にするキミたちへ
仙台清掃公社が求める仲間
仙台清掃公社では、
だれよりもきれいについて考えるという
企業スローガンのもと、
「人生を大切にするキミたち」を待っています。
そして、自ら行動できる人、自分の成長に挑戦できる人、
自分の変化を楽しめる人。
自らの人生を、仕事も、趣味も楽しもうという
前向きな人と一緒に成長していきたいと考えています。
仙台清掃公社では、
社員の行動、挑戦、変化を応援するために、
研修制度やセミナーなども実施し、
ともに成長できる体制を整えています。